院長 高橋康代 Yasuyo Takahashi

歯学博士 
日本矯正歯科学会認定医・
東京矯正歯科学会所属

経歴
  • 1985年 日本大学歯学部卒業
  • 1985年 日本大学歯学部矯正学教室局
  • 1990年 日本矯正歯科学会認定医取得
  • 2004年 青山高橋矯正歯科医院開業

矯正を通じて人生を
美しくアップデートする。

青山高橋矯正歯科医院のホームページに
お越しいただきありがとうございます。
ここでは、私が歯科医を目指すきっかけ、
診療への想いの背景など、
少しお話させていただければと思います。
ちょっと長くなりますので、
ご興味のある方のみお読みください。

歯科医師会長を
歴任した
父の背中
Root

私が歯科医を目指すきっかけは、
何といっても今は亡き父親の存在です。
父は歯科医師会の会長職を歴任し、
人望も厚く葬儀には1,000人を超える
長蛇の列ができました。

父は自宅で開業しており、
私は幼いころから診療室で働く
父の背中を見て育ちました。
当時は歯科技工士が作る
入れ歯や被せ物も自宅で作っており、
何もない所から歯型が出来あがる様は
まるで魔法のよう。
また、来院する患者さんは、
皆来るときは痛そうな、
困った顔をしてくるのですが、
帰るときには笑顔で帰っていくのです。
私には父が本当に魔法使いのように見え、
幼いながら「なんて素敵な仕事なんだ!」
感じたのを覚えています。

そんな歯科医として働く父の姿から、

歯科医は人を助け笑顔にする仕事、
私もそんな父のような仕事をしたい!
医療人として人々を笑顔にしていきたい!!

そんな想いが、
今でも私の原点になっています。

業界のスタンダードを疑う Problem

歯科医を目指すと決めた私は、
父の手伝いもしながら勉強し歯学部に進学。
そこで出会ったのが矯正歯科という分野でした。
父から「医療人として生きるならば、
その分野を極めなさい」と教わった私は、
矯正歯科という分野を極めることを決意します。

実は矯正歯科の分野なのですが、
未だに1920年代に確立された
Tweed法という技術がベースになっています。
この技法は、
わかりやすく言えば患者さんの下顎の位置が
適正位置と仮定し、
そこを基準に矯正方針を定める技法です。
そのため、下顎の位置がずれていた場合、
誤った診断で抜歯してしまうケースも
多くありました。

しかし、1920年代と現代では
大きく環境が異なります。
食べるものも変わり顎への刺激が減りました。
PCやスマホ(ゲーム)の出現により、
運動することも減り、
下を向くことが習慣化しています。
私たちの環境は、そもそも上顎が育ちにくい
環境になっているのです。

現代人の7割は呼吸が悪いといわれています。
呼吸には鼻腔の大きさが影響し、
この鼻腔の大きさを左右するのが上顎なのです。
この社会変化を軽視した技法は、
果たして正しいのでしょうか?

新たな治療法との出会い、
そして独立
History

そんな時、新たな治療法と出会います。
「Bioprogressive法」
患者のレントゲン診断結果より、
患者がこの歯並びになった原因は何か?
この人にとって理想の歯並びの位置はどこか?を
レントゲン診断とカウンセリングによって
科学的に分析し、
正しい位置を導き出す手法です。

実はこの手法を私に教え、
名医といわれていたのが私の主人です。
この技術は素晴らしいものでしたので、
もっと世の中の多くの方に知ってほしい。
「歯を並べるのか矯正治療ではない。
機能にあったその人が一生使える歯並びを構築する」
を広めたいと考えていました。
20代で結婚し、30代は子育て、40代になり
「どうしようか?」と考えた時、
これからは、
「やはり矯正歯科医として、
人を美しく変えていきたい!」と
思い立ちます。

義務教育が終わり、
子どもが中学に上がる42歳のタイミングで独立。
当然主人は反対し、
開業資金2,000万円も自分で銀行借入を起こし、
この診療室を開業しました。

矯正を通じて人生を
美しくアップデート
Update

南青山の大通りから
一本入った路地で開業し16年。
中国:上海から飛行機で来る患者さん、
兵庫から新幹線で来る患者さん、
レッドカーペットを歩いた女性芸能人患者さん、
90年代を一世風靡した女性ボーカルの患者さん、
もうすでに歯科矯正を終えているのに
気に入らず来院する患者さん。
本当に多くの患者さんに
愛される医院に育ちました。

歯科矯正は、しなくても生きていける。
けれど、すれば劇的に人生が変わる。

日本は先進国にも関わらず、
後進国並みの歯並びの悪さだと言われています。
しかし、歯科矯正に興味がないわけでは
ありません。
歯科矯正はしたいけど
二の足を踏んでいる人が多いのです。
事実、大きな理由は保険適用外の
金銭的負担と、
口の中に異物がずっと入るストレス。
歯は揃えたい、けど、
しなくても生きていけるんです。

けれど、歯がどれだけ健康、美容、
そして脳にまで関わることをご存じでしょうか?
歯を適正位置に置くことが、
呼吸の改善につながり、
脳へ適切量の酸素が
共有されるようになります。
噛み合わせが適切位置になることで、
顎を一生使い続けられるようになります。
これにより睡眠時無呼吸症候群や
認知症になりにくい
体がつくられるのです。

虫歯にそれ以上ならないことはもちろん、
歯を適正位置にして呼吸を変え、
人生を美しく変えていきましょう!
長い私の自己紹介、
ここまでお読みいただき
ありがとうございました!
矯正を通じて人生を
美しくアップデートしたい
患者様の来院を
お待ちしております。