成長に合わせて、ゆっくり適切な治療で顎を育てました。

小児矯正 10代 A様

来院のキッカケ
お母様がネット検索で当院を見つけ来院。来院の決め手となったのは、歯並びに顎が影響していること、本来の矯正はあるべき姿に戻すことなどをブログで読んだのがきっかけだったようです。お母様がおっしゃるには、本人いつも口が開いていて、よく鼻が詰まる。歯ぎしりもひどく扁桃腺が晴れて、口呼吸しているのがかわいそうだとの事でした。
治療方針のご提案
来院されたときは8歳でした。もう見た目から顎がありませんでした。下顎が育っていないのです。下あごは背が伸びるタイミングで育ちます。そこで治療方針としては、まずは下顎の成長を促す装置をつけ経過観察。歯の生え変わりのタイミングである9~10歳に再度バランスを見ながらの治療を再開。成長に合わせて二段階に分けた治療方法を提案しました。
矯正期間
約35ヵ月  第一次治療:12ヵ月 骨格改善  第二次治療:23か月 抜歯歯列矯正
Before
After

第一次治療:
8歳の時の治療はまず骨格改善です。以前はなかった顎ができてきました!

Before
After

第一次治療:
前歯が突き出し、下顎が成長していません。下顎の成長をとめていた上顎歯列の拡大から始めました。歯も生え変わり、第二次治療がここから始まります。

Before
After

第二次治療:
本格矯正治療を開始して2年後の中学生、顔立ちもだいぶすっきりしました!

Before
After

第二次治療:
口元も後退し鼻呼吸ができるようになりました。

Before
After

第二次治療:
下顎の口腔内の比較です。ビフォーは永久歯の生え変わりが終わり、本格矯正を開始したとき。アフターは矯正終了時の口腔内です。

Before
After

現在:
呼吸が変わったことで鼻筋も通りイケメンに!呼吸が変わったことで鼻が高くなり、下顎もしっかり成長しています。

Before
After

現在:
治療開始からさらに時が経ち10年後!本人も大学生になりました。綺麗なまま維持されています。嬉しい!

※上記はあくまで個人での症例経過になります。完全に症状の改善を保証するものではありません。
改善が見られない場合もございますのでご了承ください。